QUALITY not QUANTITY

Jun 10
2010

合気道稽古において昇段昇級審査とは、各人の目標であり自分の技量を知る良い機会でそれは、その他の武道や格闘技においての試合に相当するほど緊張と不安が伴うのである。

これも、審査を受ける回数が増えると自信と何事にも動じない心を養い、その内あまり緊張してこなくなる。

通常、合気道の場合審査までの道のりは、各段級に応じた必要な稽古日数を経過してからはじめてその段級の審査が受けられる。

唯、これは審査を受けれる必要最低事項であって、稽古日数があるからといって自分がその次の段級に審査に受かる権利や保障ではない。

たとえ、各人が規定の稽古日数を満たしていても、当然実力が伴っていなければ審査に受かる事すら出来ないし、それならたとえ稽古日数があっても実力が付くまで受けない方が本人の為になる。(師範又は審査員は、審査に落ちると解っていながら審査をしないし若しくはしたくない)

亦、才能のある人は、短期間で技を習得してしまい、才能の無い奴は規定の倍以上掛かる場合は、一概に稽古日数だけで審査を受ける時期を各人の実力によって対応して決めていくの事もあって当然である。

なので、稽古日数はあくまでも量あって質(実力)が無ければ稽古期間は、どうでも良いことです。

まぁ、もっとも審査に落ちれば、それもそれで稽古の内ですけどね。


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